お元気ですか?
夏バテしてませんか?
ブログに目を留めていただきありがとうございます
このブログでは、50代で看護師を退職した中年女の就活中の日々を綴っています
今日は、一年以上経過してようやく支給されたコロナの休業補償給付金の話です
今はどうなのか分かりませんが、私がコロナ陽性になった一昨年は、業務によって感染した場合、労災保険給付の対象になるんですよ
勤務先から書類一式が配布されたので、同じく陽性になった職場の仲間と申請しました
それから約一年半・・・
一向に音沙汰がないので時々探りを入れていたところ、労基署に書類を提出する直前で、病欠処理の仕方や記載項目の不備やら・・加筆修正の必要に迫られ、ようやく正式に提出できたのは今年の春だった、と聞きました😅
なんじゃそりゃ😮
そして、勤務する医療機関で民間の保険に加入している場合、この労災給付に上乗せする形で休業補償金が支給されるそうなのです
手続きのためには、労基局からの通知書を職場に持参して所定の書類に必要事項を記載しなければならないので、今日はその手続きに行って来ましたよ
さぁ、ここから給付金の振り込みまで、どのくらいの時間がかかるのか!?
ちなみに、国から給付された休業補償金は9日間の期間でおよそ65,000円でした!
感染した当時は1カ月くらい咳が続いてしんどかったなー・・・💧
それではまた~