今日の一枚は我が家の相方が折った折り紙作品
ちなみに、相方は超・短気だ
それなのに折り紙の繊細なこと・・・よくわからない😕
さて、本題に入りますっ!
今まで、その時の気分でランダムにブログを書いてきた私
これからはブログを通して自分の半生も振り返ってみようかな?と思った次第
私の尊敬する作家・倉本聰先生も自伝エッセーを出版した
「えっ、あの先生が自分語りをするなんて信じられないっ!」と思った
おまけにエッセーの後編にあたる連載まで始めていた
理由について、サンスポの取材で述べていた言葉に納得
「おやじのことを覚えているうちに書いておきたいと思った」
「87歳って年を考えると、いつコロッと逝くか分からない。あの時書かないで逝っちゃったなってなるのはもったいない気がする」
よしっ❗
私も元気で記憶のあるうちに自分の軌跡を遺しておこう!
と、著名人でもないのにすっかり影響されてしまった藍
別に大した半生でもないし、誰かに興味をもって欲しい願望もないけど
もしもの時に自分を知ってもらえたり、誰かの役に立つことがあるかも知れない
看護師という職業柄、いろんな人と出逢い最期を看取ってきた
「どんな人でも最期は誰かの世話になる」
「どんな人にも辿ってきた人生がある」
本当にそうなんですよぉ・・・
というわけで、次回以降にタイトル『taniの足あと』公開しま~す😊
ただし記憶が飛んでる&断片的・・なので相当ざっくりな半生です🤣